似たような立ち止まりポイントがやってくるとき
似たような選択を迫られることがあって
なんとなく前と同じような惰性的な選択をしようとしていることに気づけたとき
その度に少しずつ自由になれた気がする
惰性的なというのは、自分の場合、「よくねえなあと思ってはいるが楽だなあとも思っていることをそのまま継続できる方向にひよること」。その中の一つとしては、例えば「自分の判断で決められる問題であるのに、自分の判断を留保することで、対決予定であった壁にリスクを擦り付けて、これを自己の保護者という定義に反転して摩擦回避しようとすること」なんかがそうだなあ。
あ、そろそろ出発せんとあかん。
では〜