部署の理系率文系率
これを割り出してみるとおもしろいかもしれない
理系文系なんて区別あまり意味をなさないのだけど
結構、自縛的に型にはまってしまうのがあって
だから、比率の低い側が素晴らしい働きをしているように
見えてしまい、そして、結果も出してしまうという。
でもほとばしる情熱に勝るものなし。
尊敬できる人とともに喜怒哀楽を共にし、
働けること、この自由はとても気持ちがよい。
今はほんとに健康でいたいと思う。
深く考えるということをしていないのではないかと
少し不安になることはある。
でも、あちこちうろうろぎゃあぎゃあふんふん、とにかく動くことばかり。
出張のときとかに本が読めるのが実は快感。
だから出張らぶ。
みなさんもほんと健康でいてください。
可能性にあふれた地方の田舎から応援しております。
ほりさん、レスありがとう。フリーメールにログインできたら探してみます。
ありがとう。
大学生は部ログを書こう
くよくよ悩んでしまうから
あとあと楽しいから
時間があるから
なんかの耐性が高まるから
おおー、皆様お久しぶりですー
転職したす、結婚したす、転居したす、なかなかに激しい一年やったです。
やっぱ社会でたほうが自由ですら。
なんかですね。大学生していたころは、このまま大学にいるほうが楽やんと思ってましたし、自分なんか普通に仕事なんかできんやろとか思ってたんです。
大学時代に引きこもって、うだうだ考えていた奴ほど社会にでたらがんがんにアイデアが湧き出てくるんでないのか?とか思うよ。自信持ったほうがいいよ。俺でもやれるから。
あとは、それを面白いと思ってくれる社長やら同僚やらが自分のことを利用してくれるなら、それがどんどん現実化していくよ。それが快感。
それから、自分が大学時代、部ログをへこへこ書いていた頃、よくお世話になった方々は仕事をしながら書いてたんだよな、と思うと、すげーとしか言いようがないよ。
自分は今のところ風呂具を書く欲求自体がないみたいだし、そんなバイタリティーはないずら。って今書いているけど、コインランドリー待ち時間つぶしずら。結婚すると大変だけどまあ仕方がない・笑。
いまは、内に溜まっているものを外に吐き出し続けてるようなもので、吐き出すものがなくなったら、またこういう雰囲気のなかでうだうだ考えたくなるのかなとも思う。
それまでぶろ具はあるのかな。
みなさんに幸あれ。
日常
うわ、前にブログを書いた日から一ヶ月以上も経過している。ということは、インターネットから一ヶ月離れていました。
祖父母の健康状態が思わしくなく、母も遠く離れた地で生活しているので、私が祖父母宅から仕事に通うことになりました。何かあったときの連絡役と通院のときの足として活動中です*1。といってもほとんど居なくて役に立たないことが多いのですが、仕事先に柔軟に対応してもらってなんとかやりくりしています。
病院ですが、行くまで一時間ほど走らせなければならないところにしかないんですよね。リハビリ用とか薬をもらうくらいの小さな個人病院は結構近くにありますよ。でも、きちんとした検査を受けられるような病院は遥かかなたです。以前は15分くらいのところにも、総合病院があったのですが、先生が一斉に引き上げてしまいました。合併後の市が、支給してくれるのは、一ヶ月でタクシー券一人500円分です。バスは朝と昼と夕方の一日三回きりです。
私が祖父母宅に寝泊りするようになってから、祖父母を病院に連れて行くときは、周囲に住んでいるおばさんたちも乗せられるだけ乗せて病院に連れて行ったりすることもあります。
不謹慎かもしれませんが、結構楽しいです。
ああすべきだ、とか、こうすべきだとか考えずに生活している瞬間がとても楽しい。
祖父母宅のさぎ草です。こういうのを可憐なというのでしょうか。
これは、車で15分くらいのところで釣ってきた魚を鱗と内臓をとって、祖父さんの好きな刺身にする手前です。セイゴ(スズキの小さいやつ)という魚とキスです。
あと、アナゴの80センチくらいのも釣れたんですが、写真取るの忘れていました。こいつは鱗がないので、ある意味らくです。少々ぬるぬるしていて、三枚におろすのがちょっと大変なくらいです。長いし。アナゴは塩焼きにしました。
先行きはよくわからないんですが、普通に楽しいですよ。
次にブログを書いたりするのは数ヵ月後になりそうです。
今はほとんど必要ないです。
*1:しばらく一緒に生活してみてようやくわかったのですが、私が傍についていなくてはならないというというよりは、むしろ私のほうが祖父母のことを好きなんで今は、一時的かもしれませんが、一緒にいるんだなってことです。祖父と母との関係はそれはそれとして、私自身は誰かの辛さや重さを無理に援用して、祖父母に対抗する必要は特にないのだしね。
大工の息子があ
大工の息子が、ダンボールで本棚を作ったの図。
本を置くスペースが足りなくなって、本棚買いに行こうかと思ったのだけど、部屋に転がっているダンボールが目障りだったので本棚にした。
いまんとこ潰れないです。
でもなーんかびみょー。
知り合った人などに野菜・果物をもらうことが多いです。ダンボールつきで。自分で野菜とか買うと多すぎて処理できなくなったりします。しあわせ。
家計簿を一日の終わりにつけるのですが、こっちの食費は非常に安いですわ。
うまいですわ。夜のガソリン代が支出では断然トップの傾向、次が本、あとはー、どれもどんぐりの背比べかつすずめの涙。
でもなんか距離をおきたいんだよなあ、この平穏に対して。
今はそっとしておくしかないな。
なんというか、人それぞれ私も含めて、触れてほしくない部分というか、わからない部分、暗さってのは多分あって、それがあるから生きてける、生きていることそのものだとか、なんか小林秀雄がなんかで書いていたような気がするんだけど、なんとなく黙ってしまうことは実際あります。ふと見てしまったこと自体ではなくて、見てしまった先に何か暗さを感じてしまうときに。
つぎ、いつだったか
About four months have passed since I returned from Tokyo to my hometown, xxxxx.
Today, I'll just talk about some difference between Tokyo and xxxxx, which I sometimes feel.
Suppose, you see a little girl losing her way near your house. What do you do?
In Tokyo, A man won't help her probably by himself but he'll indirectly help such as asking a woman passing by him to take the girl to her mother with him. It's not because he is not kind enough to do so by himself, but because he doesn't want to be taken for a kidnapper or a sort of deviant. In a big city such as Tokyo, you don't know usually what your neighbors are like. Besides, you may not even mind whatever they do so long as they don't give you any actual damage. You get used to such a way of life and find yourself likey to avoid the contact itself with others to keep from the risk of both damages not only they but also you may give.
On the other hand, in xxxxxx, people usually know what their neighbors are like and most of them, whether they are men or women, will probably help a little girl by themselves when they see her having much trouble near their house. In such a contryside as xxxxx, your neighbors know you and you also know your neighbors, so you can be free from the fear of contact with others and move quickly without thinking when something happens around you. But your private time may be not as free as that in a big city because you have to keep contact with your neighbors in your daily life.
I have no idea which is better, living in a big city or in a countryside, but a well-known saying "when in Rome do as the Romans do" may be right in a sense.
By the way, there is one more thing I'd like to talk about.
I just thought about the difference of the words, 'until' and 'by' someone had mentioned before at our eigo club.
First, I'll give you some example sentences for 'until'.
1. Let's wait until the rain stops.
2. You're not going out until you've finished your homework.
3. Until now I have always lived alone.
4. You have to stay on the bus until Tokyo.
etc.
It seems to me that you can use 'until' when the verb means continuous action.
Look at the first example. the verb, 'wait' in the main clause[z] is not one action but a sort of continuous action. So you can say, "Let's continue to wait until the rain stops."
In the same way, look at the second example. You can also say, "You are supposed to continue staying here until you've finished your homework." Next, look at the third example. The present perfect is used and shows the duration of living, so it's OK to use 'until'. The fourth example, you can also say " You have to continue to stay on the bus until Tokyo."
Then, let me give you some example sentences for 'by' and just compare them with those for 'until'.
1. Can you finish the work by five o'clock?
2. He ought to have arrived by now.
3. By the time this letter reaches you, I'll have left the country.
4. I'll have it done by tomorow.
etc.
It seems to me that you can use 'by' when the verb means one action.
Look at the first example. the verb, 'finish' is not a sort of continuous action but one action. So, to continue to finish is nonsense. If somebody asked me, "Can you continue to finish the work by five o'clock?", I wouldn't know how to reply except that I could say, "What? What do you mean?".
In the same way, Look at the second, the third, and the fourth example. On the second example, to continue to arrive is nonsense and 'arrive' is enough for arriving once. On the third example, to continue to leave is nonsense and 'leave' is enough for leaving once. On the fourth, to have it done means to finish it, so you can think the same way as the first example.
I understand 'until' and 'by' like this, but I'm not very confident. Could you give me any advice?