大工の息子があ

大工の息子が、ダンボールで本棚を作ったの図。

本を置くスペースが足りなくなって、本棚買いに行こうかと思ったのだけど、部屋に転がっているダンボールが目障りだったので本棚にした。

いまんとこ潰れないです。
でもなーんかびみょー。

知り合った人などに野菜・果物をもらうことが多いです。ダンボールつきで。自分で野菜とか買うと多すぎて処理できなくなったりします。しあわせ。

家計簿を一日の終わりにつけるのですが、こっちの食費は非常に安いですわ。
うまいですわ。夜のガソリン代が支出では断然トップの傾向、次が本、あとはー、どれもどんぐりの背比べかつすずめの涙。

でもなんか距離をおきたいんだよなあ、この平穏に対して。
今はそっとしておくしかないな。

なんというか、人それぞれ私も含めて、触れてほしくない部分というか、わからない部分、暗さってのは多分あって、それがあるから生きてける、生きていることそのものだとか、なんか小林秀雄がなんかで書いていたような気がするんだけど、なんとなく黙ってしまうことは実際あります。ふと見てしまったこと自体ではなくて、見てしまった先に何か暗さを感じてしまうときに。